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●251から最後


251 六波羅蜜を行じ ともに歩む仏道

252 六波羅蜜を行じ ともに到彼岸

253 双六は人生そのもの。進んだり戻ったり。

254 坊主めくり、世そのもの。栄えたり衰えたり。

255 凧揚げ、風向きで上がったり下がったり。

256 節分に心の鬼払う

257 青鬼は取り越し苦労の恐怖の心

258 赤鬼は苛々感情の憤怒の心

259 黒鬼は周りが見えぬ暗闇の心

260 甘露の雨が私達の心にも注がれますように。

261 ルンビニーの花が私の心にも咲きますように。

262 生まれるとは、命の継承、教えの継承。

263 梅・桃・桜と咲にけり。散りぬるからこそ、実結びけり。

264 あやめ・しょうぶ・かきつばた、どれも似たりけり。しかと。見れば、形も色も香も違いけり。

265 田植え・草取り・稲刈りと収穫までの月日は、修行の歩み

266 盂蘭盆の由来は、餓鬼道に堕ちた、目連尊者の母の話。

267 施餓鬼の由来は、餓鬼道に堕ちそうになった、阿難尊者、本人の話。

268 盂蘭盆と施餓鬼は違えども、供物を捧げて供養するは同じなり。

269 核家族。 親子もバラバラ、夫婦もバラバラ

270 散  骨。 遺骨もバラバラ、家族もバラバラ

271 墓仕舞。 先祖もバラバラ、子孫もバラバラ

272 家族葬。 近所もバラバラ、親類もバラバラ

273 いつのまにやら、一年中クールビズ。

274 暑くないのに、冬でも、クールビズ。

275 Gパンは作業着なのに、いつのまにやら外出着

276 パジャマが普段着、そして外出着。

277 髭面、不精髭なのか、御洒落なのか。

278 佛無き法堂に我こそ主人公と気付くなり。

279 羅ご羅尊者、胸襟ひらきて無位の真人を示すなり。

280 釈尊の施無畏の姿、今も生く。







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